約 2,617,825 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54811.html
登録日:2023/08/25 Fri 00 18 07 更新日:2024/09/11 Wed 21 02 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DARK NEOSTORM アンデット族 シスター チューナー ライフ回復 レアコレ再録 儚無みずき 妖怪少女 手札誘発 攻撃力0 星3 水属性 遊戯王 遊戯王OCG 【概要】 《儚無みずき》とは「遊戯王OCG」に登場するカードである。 初収録パックは10期のレギュラーパック「DARK NEOSTORM」で、9期より冬に発売するレギュラーパックで恒例行事となっていた妖怪少女シリーズの5枚目で水属性担当。 妖怪少女シリーズは《屋敷わらし》がこれまで和装だったのに対して洋装となっていたが、《儚無みずき》もこれを引き継いでおり洋装となっている。 レアリティはこれまで通りスーパーレア(シークレット、20thシク仕様もあり)。 イラストはシスターの様な服を着た少女が霊体の犬と共に座っている姿。 名前の元ネタは春の季語にもなっているハナミズキと思われる。 隣の霊体の犬はハナミズキの英名が「dogwood(ドッグウッド)」であることから来ていると思われる。 【効果】 チューナー・効果モンスター 星3/水属性/アンデット族/攻 0/守1800 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。このターン、以下の効果を適用する。 ●相手がメインフェイズ及びバトルフェイズに効果モンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はそのモンスターの攻撃力分だけLPを回復する。 この効果で自分のLPが回復しなかった場合、エンドフェイズに自分のLPは半分になる。 手札から捨てて発動し、そのターンの間「メインフェイズとバトルフェイズに相手が特殊召喚したモンスターの攻撃力分ライフを回復する効果と、この効果で回復できなかった場合はエンドフェイズに自分のライフが半分になる」効果を適用する。 相手の行動に干渉しない上にライフ回復を行うという、手札誘発としてはかなり異質な効果を持っている。 ライフ回復効果はチェーンブロックを作らないため、効果モンスターが特殊召喚されたら即ライフを回復する。 妖怪少女シリーズの中では唯一発動条件を必要とせず、フリーチェーンで発動できるがエンドフェイズでの発動はできない。 また、妖怪少女唯一の《増殖するG》や《ドロール&ロックバード 》の様な発動ターン中効果が残存するタイプとなっている。 ある意味ドローを回復に置き換えた《増殖するG》の亜種として見ることもできる。 ライフ回復カードとして他のカードと比べると、相手の行動に依存はしてしまうものの比較的少ない消費で簡単な条件で大量のライフの回復を狙えるため、ライフ回復カードの中ではコスパは良好な方。 展開の終着点となるエース格の大型モンスターは勿論、小型モンスターでも展開途中に数回特殊召喚されるため、発動されても相手が躊躇なく展開してきた場合は万単位のライフ回復も狙える。 ただし、効果モンスター限定のため通常モンスター及びトークンは非対応な点には注意が必要で、《原始生命態ニビル》に対して発動しても原始生命態トークンが万単位の攻撃力を得ようが本体の方の3000しか回復できない。 【長所】 少ない消費で大量のライフ回復を狙える 前述の通り。 ライフ回復カードはあまりコストパフォーマンスが良いものが少なく、1000を超える回復を狙う場合は発動条件が面倒だったり、コストに見合わないなど安定しないものも多い。 《儚無みずき》は相手に依存するとはいえ1枚の消費で相手が特殊召喚しているだけでライフがモリモリ回復する。 似たような効果を持つ《増殖するG》のドローと比べると《儚無みずき》のライフ回復は、相手が止めずに展開してくる可能性も高いため大量のライフ回復を狙える。 そのため1枚の消費で大量のライフ回復が実現しやすいため、大量のライフを必要とするデッキでは有難いカードとなる。 ワンキル対策になる 普通のデッキでワンキルを狙う場合は大型モンスターを立てたり、モンスターを横並べしライフを削り落とすことを狙うため、《儚無みずき》を発動すると展開途中にライフ回復が起こるためダメージ量が追い付かなくなる。 元々の攻撃力ではなく特殊召喚時の攻撃力を参照にするため、元々の攻撃力が低くて効果で高攻撃力を実現するようなタイプにも対応できる。 ワンキルは初期ライフの8000をギリギリ削ることが前提なのも珍しくはないため、戦略が根本から崩壊してしまい、特にワンキル特化デッキへのメタカードにもなる。 《増殖するG》はドローされることをかまわず展開してきてワンキルを目指してきた場合は、有効なカードを引けなければそのまま負けてしまうが、《儚無みずき》は延命性能が高いためその様なことは防ぎやすい。 効果がそのターン中ずっと適用されること 単発の使い捨てではないため、効果が適用されたら相手は「効果モンスターを特殊召喚すると相手のライフが回復する」状況と向き合い続けることになる。 《増殖するG》は強制ドローによるデッキデスに移行されて負けてしまう可能性もあるが、《儚無みずき》はライフ回復効果なので自滅行為になってしまう事にはなりにくく、逆手に取られにくい効果なのも強み。 【短所】 ライフ回復をしていないとデメリットでライフが半分になる 効果的適用後に回復ができなかった場合はエンドフェイズにライフを半分にされてしまい、本来ライフを回復するためのカードなのに真逆の結果となってしまう。 確実に回復をしたいなら特殊召喚効果にチェーンをすれば良いが、チェーンを組まない特殊召喚を多用するデッキに対しては発動タイミングが難しくなる。 ただ、発動後に相手が特殊召喚を行わなかった場合は自分のライフを半分と引き換えに相手の行動を抑制したと考えることもできる。 逆手に取って自分のライフを削るカードとして使うこともできるが、手札を1枚消費してライフを半分にするだけなので微妙な所。 ワンキルの仕方によっては穴を突かれる あくまで特殊召喚成功時(・・・)の効果モンスターの攻撃力を参照して回復しているため、特殊召喚後にカードの効果で攻撃力を爆上げしてくるタイプには回復量が足りなくなりやすい。 また、通常モンスターやトークンを並べるワンキルなどにも無力。 相手とのライフの差分攻撃力を上げる《E・HERO エアー・ネオス》の様なカードは実質メタのような性質を持っているため天敵となる。 回復行為を逆手に取られることがある 発動後に回復をダメージに変換する《シモッチによる副作用》や《堕天使ナース-レフィキュル》を出されると、特殊召喚されるたびにダメージが発生する地獄の様な状況に陥る。 また、《活路への希望》を使われると大量ドローを許すことになる。 とはいえ、これらのカードを使うデッキは特殊な動きをするデッキであり、特殊召喚を連打するようデッキ構成になっていることは少ないのであまり気にしなくても良い。 むしろ、これらのデッキに対しては効果が腐ることの方が問題になるが、その場合は何らかの素材に使いたい。 幸い、チューナーだしアンデット族なので対応するサポートは豊富であり、素材には使いやすい。 ライフ回復自体が勝利へ繋がらない 上記の弱点は正直なところ、「一部の相手に対して相性が悪い」程度の話であり大したものではなかったりするのだが、ここからが《儚無みずき》が抱える根本的な問題になる。 遊戯王だけでなく多くのTCGでも言われることだが、ライフ回復は死ににくくなるだけで勝利に繋がらないのである。 他のTCGではライフ(またはそれに該当するもの)が減少した際に手札が増えたり、カードの発動コストを軽減または踏み倒しながら発動したり、何らかの行動のコストの支払いに使うためのリソースになったりと、 ライフの減少が逆転要素に繋がるシステムが搭載されていることがあるが、遊戯王にはその様なシステムはなく本当に死ににくくなるだけである。 勿論ライフはあるに越したことはなく、サブとなる効果にライフ回復がついている場合には評価されるのだが、ライフ回復しかできないカードの評価は低くなりやすい。 つまり、限度はあるにしろ極端な話「ライフが0でなければゲームは続けられるから問題ない」というライフアドバンテージが軽視されやすいゲーム性となっているため、 遊戯王では他のリソースを消費してまでライフを増やしに行く意味が薄い。 むしろ、手札を消費してライフアドバンテージを取りに行くなら基本的な勝利条件となる「相手のライフを0にする」という最終目標に近づけるバーンの方が価値が高い。 また、遊戯王のカードプールは回復することによるライフアドバンテージを活かせるカードが少ないと言った事情もある。 ライフ回復行為では相手の行動の抑制になりにくい 長所の方で「《増殖するG》と比べると相手が止めずに展開してくる可能性が高く大量のライフ回復を狙える」と書いたが、この長所は短所の裏返しでもあり、例えライフを万単位で回復されようが、相手の脅威になりにくいということである。 採用率の高い《増殖するG》の「特殊召喚する度にドロー」する効果が展開する相手にとって脅威となるのは、ドローされた手札誘発で展開を止められて盤面も形成できず相手に手札を与えただけで終わってしまう可能性や、 展開をし終えたとしても返しのターンで相手の潤沢な手札から飛んでくる多数の捲り手段によって盤面を崩されてしまうリスクが大きく付きまとうからである。 《儚無みずき》のライフ回復の場合はいくら回復しようが展開は妨害されないし、返しの捲り手段が増える訳でもない。なんなら《儚無みずき》で手札を1枚使ってしまっているのでむしろ有利な状況になっているとすら言える。 1キルならばいいが、制圧のできる相手に対しては、時間を稼いでも状況は好転しない。放っておいたら、基本的に制圧盤面はさらに強固になっていくのだから。 要は死なないだけで何もできずに殴られる時間が無駄に増えるだけである。 【儚無みずきを発動して勝利する方法】 上記の通りただ使っただけではゲーム状況に大した影響を及ぼさず、更に悪い言い方をすれば手札を1枚捨てて無駄に延命しただけの様な状況にすらなってしまう。 つまり使用する場合は、《儚無みずき》によるライフ回復を勝利に繋げる方法や状況を考えて使用する必要がある。 ライフ回復効果というわかりやすくシンプルな効果でありながら、実態は《浮幽さくら》以上にピーキーであり、妖怪少女の中で最も扱いが難しいカードと言えるかもしれない。 稼いだライフを何かしらのアドバンテージに変換する 稼いだライフをカードの効果などで有効に使うという、最もシンプルな方法。 《コズミック・サイクロン》や《神の通告》などの固定ライフを払って発動するカードの発動を気兼ねなくできるようになるが、これらのカードは基本的に初期ライフでやりくりすることを前提に運用することが殆どなので、これらのカードのために使うことはまずない。 単純な所で発動条件に初期ライフの8000よりも大きい9000以上であることを要求し、コストとして2000ライフを払って発動する2ドローを行う《エンシェント・リーフ》がある。 このカードは発動にライフポイントを支払う必要があるため、2枚目以降を引いても大量に稼いだライフポイントを使い連打することも可能。 相手のライフを上回った差分攻撃力を上げる《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》《力の代行者 マーズ》《天空勇士ネオパーシアス》はワンパンで相手を倒せるレベルの攻撃力を得られる可能性がある。 後者2枚は効果を適用するために《天空の聖域》を必要とするため専用デッキを組む必要があるが、《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》は素材指定に光属性チューナーこそあるが比較的汎用性が高い。 また、《機皇帝グランエル∞》も自分のライフの半分を攻撃力と守備力とする効果を持ち、機械族のため攻撃力が足りない分も《リミッター解除》などを併用してカバーすればワンキルを狙える。 昔に比べて格段に使いやすくなった《ラーの翼神竜》も相手よりライフ量が多ければワンターン☆キルを狙えるので効果的。 ……もっとも、先攻でこれらのカードの使用を妨害できる制圧盤面を組まれる場合、このようなデッキだったとてどうしようもないのだが。 【アロマ】は「ライフを回復することが効果の発動条件」「相手よりライフを上回っていると発動または適用できる効果がある」「ライフを支払って発動する効果がある」と、 ライフ回復効果及びライフアドバンテージを活かしにくい遊戯王において全ての要素を必要とする希少なテーマとなっている。 生き延びさえすれば勝てる状況 どんな形であれとにかく生き延びれば勝てる状況で使う。 前述の通り普通の展開系に使っても効果は薄いが、ワンキル特化のデッキで特に先攻1キル特化の場合は「1ターン目で勝てなければ負け」の様なデッキ編成になってることが多く、 ワンキルに失敗すると良くても耐性もなく妨害もできないモンスターが棒立ちしてるだけになることもあり、死ななければ実質勝ったような状況になりやすい。 生き延びさえすれば勝てる状況を作るカードと言えば《終焉のカウントダウン》もあるが、こちらは長いターン生き延びないといけないので、 何時引いても使いやすい攻撃を止めるカードや相手の動きを縛る永続系のカードを使った方が良く、《儚無みずき》を使う意味は薄い。 相手にとってライフを回復されると脅威となる状況 ライフ回復を回復されること自体の影響が大きい状況で使うか、その様な状況を作る。 例えばトリガーとして相手にバーンダメージを与える《ビッグバンガール》を使う。 特殊召喚をすればするほど死に近づいていくため、相手も意識して展開する必要が出てくる。 また大会のルールなどによっては「時間制限が過ぎたら既定のターン数だけゲームを行い、そこで決着がつかなかったらライフの多い方を勝者とする」というエキストラターンやエキストラデュエルと呼ばれるルールもある。 このルールが適用された場合にはライフを回復されること自体が負けに近づく状況となってしまうため、特にバトルフェイズを行えないエキストラデュエルの先攻1ターン目では《増殖するG》以上の脅威となることもある。 この様なルールがある大会で、特に短いターンでの大幅なライフカットをしにくい罠ビート系のデッキなどは、サイドデッキに採用していることもある。 【余談】 ガンドラXのメタカード 登場した時期は《破滅竜ガンドラX》のバーンによる先攻ワンキルが暴れていた時期のため、それに対するメタカードとしてデザインされたと言われていた。 情報が出た当時は対策カードとして注目されていたのだが、フィールドのモンスターの攻撃力をバーンの火力に変換する性質上、自分と相手とのライフの差分攻撃力を上げる《No.35 ラベノス・タランチュラ》を出すことで、いくら回復されようが帳消しにできるため対策されてしまった。 そのため、メタカードとして破綻してしまい《儚無みずき》にとって苦いデビューとなってしまった。 再録 再録は他の妖怪少女と一緒にされており、「RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-」「PRISMATIC ART COLLECTION」では他の妖怪少女と一緒にイラスト違い版が収録されている。 イラスト違い版は海外で先行登場したものを輸入したものとなっている。 非常にピーキーかつ汎用性が低いせいか、ストラクチャーデッキなどに単独で再録されることは2023年8月までなかったが、デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズにノーマルで収録された。一箱買えば3枚は余裕で手に入るのでレアリティを気にしないのなら非常に手に入れやすい。 同パックには、ライフ回復をトリガーにカードにカウンターを乗せる【ヴァルモニカ】が登場したので、そちらとのシナジーを意識したものだろう。 実際、回復をトリガーとしたカウンターを3つ乗せられれば、相手ターンにリンク召喚すると荒らし性能が高い《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》をチラつかせることができるので相性は悪くはない。 また、その性質から採用されることがお世辞にも多いとは言い難いカードのため、シングル価格は安め。 海外版イラスト シスター服っぽいという宗教色の強い衣装だからか、やはりというべきか海外ではイラストが修正されており頭巾の黒部分が無くなっている。 しかし白い部分は残されてカチューシャっぽくなっており、これはこれで可愛いと評判。 追記・修正はライフポイントを2万以上回復してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これで妖怪少女全員の個別記事が作られたか -- 名無しさん (2023-08-25 00 29 29) 斬機からすれば、うららより凶悪な誘発 -- 名無しさん (2023-08-25 03 11 42) 鼻水ちゃん -- 名無しさん (2023-08-25 06 26 12) 全くの偶然だが、このページが作られた翌日にデッキビルドパックに再録された -- 名無しさん (2023-08-25 12 04 52) 増G禁止のレギュですら使われないという…やはり盤面への影響0でアド損は弱い -- 名無しさん (2023-08-26 23 34 00) いくらライフあっても制圧されて殴られ続けたら勝てないゲームだからな -- 名無しさん (2023-08-27 03 52 04) ↑それこそ数十万単位で回復して削りきられる前にデッキ切れまで耐えるとかでもないとないとなぁ。始めからエキストラターン狙いでいくのもリスクはあるし -- 名無しさん (2023-08-28 13 13 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/91.html
パック:ルール・ザ・ワールド BEFORE:しっかりカギをかけまショウ(P)TF6 NEXT:スペシャルブレークダウン(P)TF6 条件 クロウ・ホーガン、龍亞(DA)、龍可(DA)、ブルーノ、ジャン、ブレイブ、ハラルド、アポリア、プラシド、ルチアーノ、ホセ、イェーガー、カーリー渚(DS)、ミスティ・ローラ(DS)、鬼柳京介(DS)、ルドガー・ゴドウィン(DS)、茂野間ネオ、大庭ナオミ、寺師庸佑、田中康彦、石原法子、石原周子、伊藤泰久、高橋秀行、田中奈津代がパートナーの時に出現 デュエリストレベル22,24,26,28,30,32,34,36,38,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数80,85,90,95,100,105,110,115,120,125の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 除外(女戦士なし)、無効系 主なカード 王宮、デスカリ、ライオウ、大寒波、スキドレ サイコショッカー、パキケ、虚無魔人、光と闇の竜、カイクウ 2011年9月制限 王宮の弾圧 : 制限→禁止 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(02種) 異次元からの侵略者 封印師 メイセイ 効果モンスターカード(70種) 暗黒の侵略者 異次元の狂獣 異次元の生還者(レア) 異次元の戦士(レア) 異次元の偵察機 異次元への案内人 エンド・オブ・アヌビス(レア) 王虎ワンフー(レア) 黄金のホムンクルス オーロラ・アンギラス ガード・ドッグ カオスハンター(レア) かつて神と呼ばれた亀 カラクリ蜘蛛 霧の王(レア) グレイヴ・キーパー 紅蓮魔獣 ダ・イーザ ケルドウ 原始太陽ヘリオス 強欲ゴブリン コトダマ ゴブリン穴埋め部隊(レア) 混沌の呪術師 サーチライトメン サイファー・スカウター 静寂虫 次元要塞兵器 昇霊術師 ジョウゲン(レア) 死霊騎士デスカリバー・ナイト(ウルトラ) 神禽王アレクトール(スーパー) 真空イタチ 人造人間-サイコ・ショッカー(スーパー) 人造人間-サイコ・リターナー 人造人間-サイコ・ロード 神殿を守る者 スケイルモース スナップドラゴン 静寂の聖者 聖なるあかり(スーパー) ゼータ・レティキュラント 閃光の追放者(レア) 増殖するG(スーパー) 速攻の黒い忍者 空の昆虫兵 太陽の戦士 月の女戦士 D.D.アサイラント(レア) D.D.デストロイヤー D・D・M 次元合成師 デス・ウォンバット 天魔神 インヴィシル 同族感電ウィルス ドロール&ロックバード ドングリス ネコマネキング 破戒僧 ランシン(レア) 光の追放者 ビッグホーン・マンモス 虚無魔人(スーパー) 虚無の統括者 フォッシル・ダイナ パキケファロ(スーパー) 平穏の賢者 ヘリオス・デュオ・メギストス ヘリオス・トリス・メギストス マジック・キャンセラー 魔石術師 クルード ライオウ(ウルトラ) 光と闇の竜(スーパー) 霊滅術師 カイクウ(レア) 魔法カード(23種) カイザーコロシアム カオス・エンド カオス・グリード 急転直下 苦痛の回廊 グランドクロス 完全防音壁(レア) 次元の裂け目(レア) シャイニング・アブソーブ 召喚制限-パワーフィルター 召喚の呪詛(スーパー) シンクロ・コントロール(レア) 端末世界 大熱波(スーパー) 魂吸収 魂の解放 電脳増幅器 天変地異 盗み見ゴブリン 墓守の使い魔(レア) 墓地封印 霊滅独鈷杵 罠封印の呪符 罠カード(33種) 生贄封じの仮面(レア) 異次元からの帰還(ウルトラ) 異次元グランド 異次元への隙間 王宮のお触れ(ウルトラ) 王宮の号令 王宮の弾圧(スーパー) 王宮の鉄壁(レア) 混沌の落とし穴 暗闇を吸い込むマジック・ミラー(レア) 紅蓮の指名者 群雄割拠(レア) 御前試合(レア) サモンリミッター スキルドレイン(ウルトラ) 聖なる輝き(レア) 閃光を吸い込むマジック・ミラー(レア) 大火葬 超古代生物の墓場(スーパー) 調律師の陰謀(レア) デビリアン・ソング 転生断絶 能力吸収石(レア) 破邪の刻印 反魔鏡 虚無空間(レア) ふるい落とし マクロコスモス(レア) 魔法封印の呪符 メサイアの蟻地獄 妖怪のいたずら 夜霧のスナイパー ライト・オブ・デストラクション
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1169.html
魂(たましい)を削(けず)る死霊(しりょう):Spirit Reaper 効果モンスター(制限カード) 星3/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった時、 このカードを破壊する。 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 相手の手札をランダムに1枚捨てる。 解説 攻守を問わず活躍する、アンデッド族の下級モンスター。 守勢においては、戦闘破壊されない効果で、強固な防御性能を発揮する優秀な壁役。 攻勢であっても、直接攻撃を通せばハンデス効果を発揮し、強力なオーバーキルになる。 ピラミッド・タートル、ゴブリンゾンビ、生者の書-禁断の呪術-に対応する。しかし、地獄の門番イル・ブラッドの効果で特殊召喚すると直後に墓地送りになる。(早すぎた埋葬、リビングデッドの呼び声でも、同様に蘇生直後に破壊される。) 関連カード マシュマロン ジェルエンデュオ アルカナフォース0-THE FOOL X-セイバー パシウル レプティレス・ナージャ 首領・ザルーグ 白い泥棒 朽ち果てた武将 地獄将軍・メフィスト ナイトメアを駆る死霊 ゲーム別収録パック No.23205979 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:最大の究極の融合(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:パック24(P)YO:ブースターパス150(P)YO:不死の軍団(P)YO2 YOパック:パック:ABSOLUTE DARKNESS(YOSD):DRAGON S DOMINION(YOSD) OCGパック:パック:GOLD SERIES 2010(OCG):EXPERT EDITION Volume.1(OCG):新たなる支配者(OCG) OCGパック:パック:巨竜の復活(SD):暗闇の呪縛(SD):アンデットの脅威(SD) ご購入はこちら クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/yugioh_duelterminal/pages/19.html
自分の使用するデッキについてまとめています。 スピードデュエルで使うデッキは10枚、その内3枚までは自分でスキャンして決めることができ、残りの7枚をデッキ選択画面で選ぶことになる。 スキャンしたカードが3枚に満たない場合は、デッキが10枚になるようにカードが自動で追加される。 また、それとは別にエクストラデッキとして3枚まで融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスターをスキャンできる。 特定の組み合わせでカードをスキャンするとスペシャルデッキが一番右に登場する事がある。 自分の使えるデッキかんたんモードデッキ装備で勝負! アドバンスしませんか? カウンターパンチ! 封印されし効果 破壊とダイレクト 通常デッキ<光>翼跡の残光 <闇>宵闇の幻鏡 <地>真緑の大地 <水>流転の水面 <炎>紅炎の爆発 <風>変調の風雅 ウォール・フォア・キャノン 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ) 特攻やろう! アンチ・エフェクト リムーブ&リリース 星を操るモノ(レベル・マイスター) 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー) 竜技王7D’s 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス) 連撃の鎖(チェーン・リアクション) 降臨する魂 スペア・フュージョン シンクロ・イリュージョン トライアングル・モノレイヤー(第14弾) トランス・レイヤード(第14弾) トライ・エクシーズ オーバーレイ・プロトコル ハイレート・トポロジー ヘキサコア・ネットワーク(第14弾) 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ) スペシャルデッキデッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ<セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <セイクリッド>神聖なる昇降龍(セイクリッド・ドラゴノード) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ヴェルズ>円環のウロボロス <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <リチュア>禁断の降魔鏡儀式(きんだんのインヴェル・リチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ジェムナイト>輝星石融合(ゾディアック・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ<光>精霊の威光 <闇>常闇の召喚術 <地>豊穣の大地 <水>背水の理 <炎>烈火の如く <風>風裏一体 弱者の反撃 アップダウン・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 二重戦法(デュアル・タクティクス) プライド・アウト 強者の理論 懐柔不断 進化の源泉(アドバンスド・ソース) ノーガード戦法 トリック・チューニング リバース・シンクロン マルチプル・チューニング 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) <光>光の召喚師(ライト・サモナー) <炎>両手に剣を <地>反撃の牙 <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) <水>鉄壁の守り <風>双翼の爆風 <獣>オール悶スターズ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) <貫>メテオ・ショット <力>パワー・トリオ <侍>一抹の炎 <克>下克上等! <避>召喚調整(サモン・チューン) <封>召喚封じ(サモン・シール) <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 自分の使えるデッキ かんたんモードデッキ かんたんモードでは3つのデッキが出現する 特殊デッキの条件を満たしていない場合は以下の3つのデッキがランダムで 特殊デッキの条件を満たしている場合は以下のデッキのうちランダムで2つと特殊デッキが出現する - デッキ一覧 装備で勝負! グレート・アンガス ツイン・ブレイカー サンライト・ユニコーン 一角獣のホーン 魔導師の力 ビッグバン・シュート ファイティング・スピリッツ アドバンスしませんか? 島亀 ダンディライオン ストロング・ウィンド・ドラゴン ハリケーン 迷える仔羊 サンダー・ブレイク リビングデッドの呼び声 カウンターパンチ! E・HERO スパークマン ロケット戦士 オネスト 禁じられた聖杯 収縮 銀幕の鏡壁 ミニチュアライズ 封印されし効果 セイバーザウルス 死霊騎士デスカリバー・ナイト エフェクト・ヴェーラー 破邪の刻印 デモンズ・チェーン 神の宣告 魔宮の賄賂 破壊とダイレクト 戦士ダイ・グレファー サイバー・ジムナティクス ツインバレル・ドラゴン 地割れ ライトニング・ボルテックス 激流葬 炸裂装甲 通常デッキ むずかしいモードでは以下のように8つのデッキが出現する。 A B C D E F G H 特殊デッキの条件を満たしている場合はHに特殊デッキが出現する。 またスキャンしたカードによってA,B,C,Dは通常デッキのうち特定のデッキが出現する。 BではAで、DではCで選ばれなかったデッキからランダムに選出される。 - デッキ一覧 <光>翼跡の残光 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 光神機-桜花 ライオウ オネスト アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 暗闇を吸い込むマジック・ミラー <闇>宵闇の幻鏡 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 霊滅術師 カイクウ 魔導戦士ブレイカー トラゴエディア ダーク・バースト 闇の誘惑 闇次元の解放 閃光を吸い込むマジック・ミラー <地>真緑の大地 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ボタニカル・ライオ ギガプラント ギガント・セファロタス 増草剤 スーペルヴィス 植物連鎖 ポリノシス <水>流転の水面 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 ペンギン・ソルジャー スノーマンイーター かつて神と呼ばれた亀 サルベージ 強欲なウツボ 皆既日蝕の書 追い剥ぎゴブリン <炎>紅炎の爆発 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 逆巻く炎の精霊 プロミネンス・ドラゴン ビッグバンガール 火炎地獄 ご隠居の猛毒薬 ミスト・ボディ 火霊術-「紅」 <風>変調の風雅 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 スピア・ドラゴン 一撃必殺侍 サーチ・ストライカー 死角からの一撃 重力解除 ストライク・ショット セキュリティー・ボール ウォール・フォア・キャノン 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Cに出現 サイバー・ヴァリー ジェスター・コンフィ エフェクト・ヴェーラー ワン・フォー・ワン 波動キャノン 魂の氷結 光の護封壁 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Cに出現 きつね火 スピード・ウォリアー ゾンビキャリア 進化する人類 大番狂わせ エンジェル・リフト リミット・リバース 特攻やろう! 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Cに出現 お注射天使リリー 切り込み隊長 N・グラン・モール 収縮 強者の苦痛 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 アンチ・エフェクト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Cに出現 死霊騎士デスカリバー・ナイト ライオウ フォッシル・ダイナ パキケファロ 禁じられた聖杯 禁じられた聖槍 威風堂々 神の警告 リムーブ&リリース 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Cに出現 ブローバック・ドラゴン 王虎ワンフー 異次元の生還者 次元の裂け目 強者の苦痛 次元幽閉 超古代生物の墓場 星を操るモノ(レベル・マイスター) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Cに出現 冥府の使者ゴーズ ダンディライオン トラゴエディア 迷える仔羊 スター・ブラスト 無力の証明 デビリアン・ソング 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー) 条件:スキャンしたカードの1枚目が通常モンスターの時Eに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 魔の試着部屋 ジャスティブレイク 決戦の火蓋 竜技王7D’s 条件:スキャンしたカードの1枚目が効果モンスターの時Eに出現 スピア・ドラゴン ミラージュ・ドラゴン ブリザード・ドラゴン ボマー・ドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 真紅眼の飛竜 ストロング・ウィンド・ドラゴン 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カードの時Eに出現 光の追放者 魂を喰らう者 バズー 異次元の偵察機 異次元の生還者 閃光の追放者 異次元からの帰還 マクロコスモス 連撃の鎖(チェーン・リアクション) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カードの時Eに出現 魔法効果の矢 連鎖爆撃 強欲な瓶 八汰烏の骸 ディメンション・ウォール チェーン・ブラスト 積み上げる幸福 降臨する魂 条件:スキャンしたカードの1枚目が儀式モンスターの時Eに出現 センジュ・ゴッド ソニックバード トラゴエディア 契約の履行 昇華する魂 儀式の檻 リチュアルバスター スペア・フュージョン 条件:融合モンスターをスキャンした時Fに出現 沼地の魔神王 融合呪印生物―光 E・HERO プリズマー 融合 融合回収 未来融合―フューチャー・フュージョン パラドックス・フュージョン シンクロ・イリュージョン 条件:シンクロモンスターをスキャンした時Fに出現 ボルト・ヘッジホッグ ゾンビキャリア BF-疾風のゲイル イージー・チューニング シンクロ・ヒーロー ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン トライアングル・モノレイヤー(第14弾) 条件:ランク1エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 アルカナフォース0-THE FOOL ジェスター・コンフィ ワンショット・ブースター エクシーズエナジー ワン・フォー・ワン エンジェル・リフト リミット・リバース トランス・レイヤード(第14弾) 条件:ランク2エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 ガガガマジシャン ゾンビキャリア ボルト・ヘッジホッグ エクシーズエナジー ライトニング・ボルテックス エンジェル・リフト リミット・リバース トライ・エクシーズ 条件:ランク3エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 切り込み隊長 スノーマンイーター ライト・サーペント ライトニング・ボルテックス エクシーズエナジー エクシーズエフェクト リビングデッドの呼び声 オーバーレイ・プロトコル 条件:ランク4エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 召喚僧サモンプリースト ゴブリンドバーグ カゲトカゲ 賢者の聖杯 鬼神の連撃 強化空間 エクシーズエフェクト ハイレート・トポロジー 条件:ランク5エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 サイバー・ドラゴン バイス・ドラゴン ガガガマジシャン スター・チェンジャー エクシーズ・ギフト 強化空間 皇の波動 ヘキサコア・ネットワーク(第14弾) 条件:ランク6エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 神聖なる魂 魔轟神レイヴン 光神機-桜火 エクシーズ・バースト ギブ&テイク エクシーズ・リフレクト エクシーズ・リボーン 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ) 条件:ランダムにGに出現 大嵐 強欲で謙虚な壺 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 スペシャルデッキ デッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ 使用条件 使用したいテーマデッキのカテゴリーに属するモンスターを1枚以上含む3枚のカードをスキャンし、スペシャルデッキの出現条件を満たしていない時にHに出現 スキャンできるモンスターは同一カテゴリーのモンスターのみ 魔法、罠、融合、シンクロモンスターは何でもスキャン可能 スキャンした3枚+メインデッキ4枚+補助デッキの上から3枚が使用デッキとなる スキャンしたカードと補助デッキのカードが重複する場合、重複カードは補助デッキから除かれる ただし、「A・ジェネクス」と名のつくモンスターカードはあらゆるテーマデッキに混ぜる事が出来る。(例:A・ジェネクス2枚+ワーム1枚をスキャン→「ワーム大発生」が出現) 詳細はリンク先を参照。 - デッキ一覧 <セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <セイクリッド>神聖なる昇降龍(セイクリッド・ドラゴノード) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ヴェルズ>円環のウロボロス <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <リチュア>禁断の降魔鏡儀式(きんだんのインヴェル・リチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ジェムナイト>輝星石融合(ゾディアック・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ - デッキ一覧 <光>精霊の威光 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 カイザー・シーホース オネスト サンライト・ユニコーン アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 神の宣告 <闇>常闇の召喚術 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 ダブルコストン D-HERO ダッシュガイ トラゴエディア 終焉の焔 闇の誘惑 闇次元の解放 闇の幻影 <地>豊穣の大地 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ダンディライオン ギガプラント ギガント・セファロタス ワンダー・クローバー リボーンリボン ファイティング・スピリッツ スーペルヴィス <水>背水の理 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 アクア・マドール サブマリンロイド 宝玉獣 エメラルド・タートル カオス・シールド 強者の苦痛 追い剥ぎゴブリン 旅人の試練 <炎>烈火の如く 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 ファイヤー・ウィング・ペガサス バーニング・ソルジャー グレート・アンガス 大嵐 ビッグバン・シュート 収縮 次元幽閉 <風>風裏一体 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 一刀両断侍 ハーピィ・レディ2 サーチ・ストライカー 闇の護封剣 皆既日蝕の書 重力解除 ストライク・ショット 弱者の反撃 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Bに出現 異次元トレーナー 黒竜の雛 ロードランナー ワン・フォー・ワン 工学迷彩アーマー 平和の使者 窮鼠の進撃 アップダウン・リフト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Bに出現 海皇の長槍兵 きつね火 スピード・ウォリアー 進化する人類 強者の苦痛 大番狂わせ エンジェル・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Bに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 魔の試着部屋 絶対魔法禁止区域 義賊の極意書 決戦の火蓋 二重戦法(デュアル・タクティクス) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Bに出現 セイバーザウルス E・HERO アナザー・ネオス 古代の機械騎士 闇の量産工場 スーペルヴィス 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク プライド・アウト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Bに出現 俊足のギラザウルス ブローバック・ドラゴン ストロング・ウィンド・ドラゴン スター・ブラスト バトルマニア メサイアの蟻地獄 デビリアン・ソング 強者の理論 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Bに出現 ダンディライオン ロードランナー 椿姫ティタニアル 迷える子羊 スター・ブラスト 軽量化 無力の証明 懐柔不断 条件:スキャンしたカードが全てモンスターカードの時Cに出現 トラゴエディア 強制転移 終焉の焔 奈落の落とし穴 破邪の刻印 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 進化の源泉(アドバンスド・ソース) 条件:スキャンしたカードが全て魔法カードの時Cに出現 俊足のギラザウルス ダンディライオン 光と闇の竜 マッシブ・ウォリアー トラゴエディア 迷える子羊 超古代生物の墓場 ノーガード戦法 条件:スキャンしたカードが全て罠カードの時Cに出現 昼夜の大火事 革命 盗人ゴブリン 魔法効果の矢 ファイアーダーツ ディメンション・ウォール バベル・タワー トリック・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが1枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ チューニング・サポーター BF-疾風のゲイル シンクロキャンセル シンクロ・ヒーロー シンクロン・リフレクト 緊急同調 リバース・シンクロン 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが2枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ ダーク・スプロケッター ジュッテ・ナイト 精神同調波 ロスト・スター・ディセント リミット・リバース エンジェル・リフト マルチプル・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが3枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ BF-疾風のゲイル BF-極北のブリザード イージーチューニング シンクロ・ストライク ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) 条件:ランダムに出現 大嵐 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声 <光>光の召喚師(ライト・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性 カイザー・シーホース 電磁蚊 ハリケーン シャイン・キャッスル シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <炎>両手に剣を 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性 グレート・アンガス バーニングソルジャー ファイヤー・ウイング・ペガサス サラマンドラ ドーピング シンクロ・ヒーロー ヘル・ブラスト <地>反撃の牙 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性 戦士ダイ・グレファー ジェリービーンズマン ジャッジ・マン ハリケーン 収縮 あまのじゃくの呪い ミニチュアライズ <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性 ダブルコストン ハウンド・ドラゴン ハリケーン サクリファイス・ソード シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <水>鉄壁の守り 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性 アクア・マドール 島亀 海皇の長槍兵 右手に盾を左手に剣を カオスシールド 強者の苦痛 ミニチュアライズ <風>双翼の爆風 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性 音速ダック ウイングド・ライノ 一刀両断侍 シンクロ・ヒーロー 皆既日蝕の書 イタクァの暴風 ストライク・ショット <獣>オール悶スターズ 条件:モンスターカードを1枚もスキャンしなかった ジャッジ・マン バーニングソルジャー 戦士ダイ・グレファー ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 もけもけ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5 異次元トレーナー きつね火 アクア・マドール フリント 平和の使者 暗黒の扉 アヌビスの裁き <貫>メテオ・ショット 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4 海皇の長槍兵 ジェリービーンズマン グレート・アンガス つまずき メテオ・レイン アヌビスの呪い ストライク・ショット <力>パワー・トリオ 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3 ジェリービーンズマン ハウンドドラゴン 音速ダック リロード 魔の試着部屋 魂喰らいの魔刀 ミニチュアライズ <侍>一抹の炎 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2 一刀両断侍 きつね火 ダンディライオン シンクロキャンセル 闇の護封剣 皆既日食の書 エンジェル・リフト <克>下克上等! 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1 異次元トレーナー ギゴバイト もけもけ トライアングルパワー 鹵獲装置 下克上の首飾り 悪夢の鉄檻 <避>召喚調整(サモン・チューン) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カード 異次元トレーナー 一刀両断侍 電磁蚊 イタクァの暴風 魂の氷結 覇者の一括 重力解除 <封>召喚封じ(サモン・シール) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カード 異次元トレーナー 電磁蚊 ウイングド・ライノ スペシャルハリケーン シンクロキャンセル マクロコスモス 神の宣告 <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 条件:レベル4以下のモンスターをスキャン(出現はランダム) 地割れ 大嵐 収縮 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2540.html
登録日:2011/05/13(金) 13 06 53 更新日:2023/01/16 Mon 20 15 44 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 WCS2011 えう エレキ クズクズドクズ ←人違い クーデレ ブルーノ2号 ミサキ ミサキノミー ヤンデレ レイン恵 レグルス 主人公の嫁 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 頭の上にダーク・バージャ アニメ『遊戯王5D s』を元にした「遊☆戯☆王ファイブディーズオフィシャルカードゲーム ワールドチャンピオンシップ2011 オーバー・ザ・ネクサス」に登場したオリジナルキャラクター。女性Dホイーラーにして優秀なメカニック。 ゼンマイのような頭頂部の巻き毛が特徴。 かわいい。 同じくオリジナルキャラのトオル(主人公の幼なじみで親友)に紹介され、主人公とトオルとともに3人でライディングチームを結成。 ワールドライディングデュエルグランプリ(WRGP)の優勝を目指す。 クールな性格で特にトオルへのツッコミは辛辣。 しかし仲間想いの面も強く、主人公のD・ホイール完成のためにパーツを探してくれたり、 主人公やトオル、そして鬼柳達によるクラッシュタウン解放にも協力してくれた。 D・ホイーラーとしてもデュエリストとしても一流なのだが、 WRGP予選のチーム・カタストロフ戦後のゴースト騒動でD・ホイールが壊れ、本戦では怪我をしたトオル共々、遊星とジャックのチームに合流した主人公の応援に回る。 普段は無口でクールだが、人に誉められたり頼られたりするとかなりうろたえてしまう。 その時の言葉は「え……えう……」 かわいい。 メカニックとしての腕前は遊星やブルーノに匹敵するレベルで、前述の通り彼女の協力がなければ主人公のD・ホイールは完成しなかった。 デュエリストとしてはエレキを使用する。 ちなみにトオルはスクラップ使いなので主人公はカラクリを使えば7期カテゴリが揃う……と思いきやカラクリはチーム・カタストロフが使っている罠。 以下ネタバレ ゲーム劇中に登場し、主人公を助ける謎のD・ホイーラー(※女性)の正体は彼女。 アニメにおけるブルーノと同じポジションであり、つまり彼女も未来から来た存在でさらに言えばロボットだと思われるが、 そのあたりはゲームでは語られなかった。 主人公にも正体を明かしていない。 変身後の姿ではデュエルしないので、その姿での実力や使用デッキは不明。 余談だがこのソフトにはTGが収録されず、ブルーノは変身もデュエルもしない。 よって彼は今回唯一の話しかけてもデュエルしてくれないキャラとなっている。 TFシリーズに登場するレイン恵とは何かと共通点(クーデレ、(恐らく)ゾーン製ロボット)があるが関連性は不明。 なお、最終決戦とエンディングでそれぞれ一枚絵が表示される。 かわいい。 「未来を、ありがとう。」 クリア後にフリーデュエルをし、彼女に敗けるとレイプ目で「これであなたは私のもの」とか言ってくる。もちろん冗談だったが…。そのせいでヤンデレ疑惑がかかったりもしている。 また、とあるイベントでレグルスをもふもふする姿にクリアマインドの境地に達したプレイヤーは数知れず。なんという魔性の女。 えう……追記、修正よろしく…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この子かわいいよな -- 名無しさん (2013-09-14 12 54 05) 分かるわ -- 名無しさん (2014-03-21 14 43 56) トオルもそうだったがこのゲームの主人公チームは本当にいいキャラしてる。 -- 名無しさん (2014-05-28 20 15 11) TFとかに出て欲しい -- 名無しさん (2014-08-11 17 26 34) 次のタッグフォースでワンチャンあるかな?出て欲しいなぁ -- 名無しさん (2014-10-22 13 27 42) 俺の中ではぶっちぎりでコナミくんの嫁。レアリティコレクョンでサンダーシーホースを集めてエレキ組むんだ -- 名無しさん (2014-12-20 08 39 12) 遊戯王全シリーズ中屈指のヒロイン属性の持ち主と思う。ロボットだけどなんらかの力で人間になれたとかいってもいい気がする -- 名無しさん (2015-07-06 21 25 06) 調べたら可愛くてキュンとした、arkvの曽良っぽいとか思ったのは内緒 -- 名無しさん (2015-12-28 22 25 45) ミサキに会いたくていまだに2011はとってある -- 名無しさん (2016-04-02 13 02 25) なんで遊戯王はゲームのほうが魅力的なヒロインが出るんだろ -- 名無しさん (2016-05-26 12 29 48) ↑アニメヒロインたちのファンに謝れ いやまあ、完全に女体化ブルーノだし、そりゃヒロイン力高いわな -- 名無しさん (2016-05-26 16 10 18) ↑2アニメは明日香とかアキとかいわゆるおっぱいのついたイケメンキャラが多いからね、しかたないね。 -- 名無しさん (2016-05-26 16 19 47) アンチノミー形態のミサキとデュエルできないのは残念だったが、それと同時に敵対しないからホッとした。エンディングの一枚絵が殺人級に可愛い -- 名無しさん (2018-03-16 01 13 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ncyugiohmadcarnival/pages/21.html
第一回遊戯王MADカーニバル このイベントは三つのお題のうちいずれか1つを選択し それにそって遊戯王MADを制作していただくというものです。 開催期間:2010年1月23日(土)0時〜25時(24日1時) お題: 「脇役」「急展開」「結束の力」+フリー枠 ・第一回参加作品 リンク 第一回遊戯王MADカーニバルまとめ動画 第一回遊戯王MADカーニバル参加作品マイリスト 第一回遊戯王MADカーニバル開催のお知らせ【開催直前】 第一回遊戯王MADカーニバル開催のお知らせ(動画) 第一回遊戯王MADカーニバル告知用ニコ割 BGM付き
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/104.html
/Plaguespreader Zombie チューナー(効果モンスター)(制限カード) 星2/闇属性/アンデット族/攻 400/守 200 手札を1枚[[デッキ]]の一番上に戻して発動する。 墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、 フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • CROSSROADS OF CHAOS 外部リンク •ゾンビキャリア(遊戯王カードWiKi)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42663.html
登録日:2019/08/16 Fri 16 09 50 更新日:2024/09/09 Mon 16 44 00NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 6属性 ジェネレイド デッキビルドパック ランク9 レイドボス 北欧神話 星9 王 神碑 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 世界に君臨する「王」に挑め。 王(ジェネレイド)とは、遊戯王OCGで登場したテーマ。 ●目次 ▼概要 ▼所属カードモンスターカード●下級モンスター ●最上級モンスター ●エクシーズモンスター 魔法カード 罠カード ▼デッキ概要 ▼相性の良いカード ▼概要 初登場パックは「デッキビルドパック ミスティックファイターズ」。【ドラゴンメイド】や【斬機】の同期。 属するモンスターは初出の時点で全7種類。 メインデッキに入るモンスターが6体で、EXはエクシーズモンスターが1体。 すべて属性と種族が異なるが、レベル・ランクが9であることが共通している。 後の新規カードで属性被りやレベル9でないモンスターも出たが、種族の方は関連があるであろう一種族を除いて未だバラバラである。 9というレベル帯は《トレード・イン》などの有力なサポートにあまり恵まれず、また対応するランクのエクシーズモンスターも選択肢が少なかった。 そのためそもそもレベル9を中心にするメリットに乏しいなど、長らくのデッキ構築の面では不遇な時代が続いていた。 しかし9期で登場した「真竜皇」たちを皮切りに、独特のサポートルートを活かしたユニークな存在として次第にまとまり始める。 そして10期のパック「DARK NEOSTORM」でレベル9自体を指定する汎用カードや強力なレベル9モンスターが多数追加された。 これによりレベル9はついに一つのデッキテーマへと昇華するに至ったのだ。 「王(ジェネレイド)」はそんな流れを汲む「レベル9であること」をフィーチャーした遊戯王史上初のテーマだと言える。 またメインデッキに入る「ジェネレイド」モンスターは全て自身と同種族のモンスターもサポートする汎用カードとしての側面も持っている。 そのためそれぞれ単独で他のデッキに出張させることも可能。 逆に他のデッキの要素を取り込んだ【ジェネレイド】デッキに仕上げることもできるため、デッキ構成に個性を出しやすい点も魅力。 テーマ全体のモチーフになっているのは北欧神話。 全ての王(ジェネレイド)は全て北欧神話の伝承に登場する怪物ないし神の名前がモチーフになっている。 また同じく北欧神話モチーフの「神碑」とは世界観を共有しているらしい。 ロプトルと思わしき人物や王(ジェネレイド)に挑んでいた冒険者があちらのカードにも登場している。 テーマ名の由来は「大将・将軍」を意味する「ジェネラル」と、「急襲・強襲」を意味する「レイド」を掛けたものと推測される。 魔法・罠カードがオンラインゲームなどで見かけるような単語も多い。 このことからレイドバトルにおけるボスキャラ側も意識されているのではないかとも思われる。 実際海外でのテーマ名は「Generaider Boss」となっている。 冒頭の公式のテーマ紹介文的に、対戦相手はボスバトルに挑むプレイヤーといった所か。 以下紹介するカードのテキストおよびカード名は遊戯王カードwikiから引用したものを掲載。また共通効果に関しては記述を省略する。 ▼所属カード モンスターカード 前述の通りメインデッキに入るテーマモンスターは基本レベル9。例外は1体のみ。 カード名は「○の王(ジェネレイド) (固有名詞)」または「王の○(ジェネレイド・○○) (固有名詞)」となっている。 また全てのモンスターは以下の共通効果を持つ。 (1):(自身のカード名)は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 この効果により同名の「ジェネレイド」モンスターを複数並べることは基本的に不可能となっている。同じ王は常に唯一人といったところか。 ●下級モンスター 王の影(ジェネレイド・シャドウ) ロプトル 効果モンスター 星4/炎属性/天使族/攻1500/守1500 (1):共通効果 (2):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターの攻撃力・守備力は相手ターンの間1000アップする。 (3):自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの「ジェネレイド」モンスター1体をリリースして発動できる。 そのモンスターとはカード名が異なるレベル9の「ジェネレイド」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 世界の舞台裏で暗躍する王(ジェネレイド)の影。 唯一の下級モンスターである点、他の王(ジェネレイド)達にはあった「自身と同種族のモンスターに関係のある効果」を持たない点など異例なことが多い。 最上級モンスターばかり故に展開の出足が遅という大きな弱点があった【ジェネレイド】待望の下級にして救世主。固有効果は2つある。 第一の効果は相手ターン中のみ自分フィールド上の「ジェネレイド」モンスターの攻守が1000ポイントアップするという永続効果。 最上級「ジェネレイド」は軒並み攻守が3000を超え容易に戦闘破壊できなくなり、自身と「ジェネレイドトークン」も攻守2500で戦闘破壊は困難になる。 相手ターン中の場持ちの良さが格段に向上する効果でありこちらも有用。 第二の効果がこのカードの真価。「ジェネレイド」モンスターをリリースしてデッキからの任意の「ジェネレイド」モンスターのリクルートする。 先攻1ターン目に最上級「ジェネレイド」を場に出しやすくなっただけでも特筆に値するが、《光の王 マルデル》との組み合わせが見逃せない。 この効果で《光の王 マルデル》をリクルートすることにより、事実上の《王の舞台》サーチとして機能するのだ。 手札にあるだけで初動の安定感が変わってくるほどの効果なので、規制でもされない限りはどんな形式でも3積み確定。 また「ジェネレイド」のギミックを他の種族統一テーマに出張させる場合にも役に立ってくれるだろう。 「ロプトル」とは北欧神話にその名が現れる存在で、意味は「大きく育った者」を意味する。 あのレーヴァテインの製作者であるとされ、多くの伝承ではその正体はロキであるとされる。 ロキの振る舞いについては言わずもがなだが、どうやらこのロプトルも「王(ジェネレイド)」を倒す者達に力をこっそり貸している模様。 《神碑の誑かし》に登場した「冒険者に神槍の欠片を授けた仮面の魔術師」も彼の変装の一つだとか。 ●最上級モンスター 鉄(くろがね)の王(ジェネレイド) ドヴェルグス 効果モンスター 星9/地属性/機械族/攻1500/守2500 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):自分フィールドの、「ジェネレイド」モンスターまたは機械族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。 リリースした数だけ、リリースしたモンスターとはカード名が異なる、「ジェネレイド」モンスターまたは機械族モンスターを手札から守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 この効果は相手ターンでも発動できる。 地属性を牛耳る機械族の王(ジェネレイド) 。 固有効果は「ジェネレイド」または機械族モンスターをリリースし、手札から同数の「ジェネレイド」または 機械族モンスターを展開する。 複数のモンスターを一気に展開できる可能性があるものの、リリースコストも手札消費も重いのが難点。 《王の呪 ヴァラ》の登場により引いてしまった「ジェネレイド」を展開する役割が被ってしまった。その上あちらのほうが使いやすいと不遇気味。 こちらは複数のモンスターを出せる点や、機械族である点などを軸に差別化を図っていきたい。 「ジェネレイド」のギミックを組み込んだ機械族デッキなどへの出張要員が主な使い方になるだろう。 モチーフは北欧神話に登場する精霊「ドヴェルグ」。 氷(こおり)の王(ジェネレイド) ニードヘッグ 効果モンスター 星9/水属性/幻竜族/攻2100/守2600 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):相手がモンスターを特殊召喚する際に、自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは幻竜族モンスター1体をリリースして発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 水属性を率いる幻竜族の王(ジェネレイド)。 固有効果は「ジェネレイド」または幻竜族モンスターをリリースすることによる特殊召喚の無効。 ステータスは最上級としてはやや心もとないが、置いておくだけで展開を抑止してくれる。 無効にできるのは「1体」とは書かれていないのでP召喚で複数体出てきてもまとめて無効にできる。 しかし無効に出来るのはあくまで「特殊召喚」だけであり「特殊召喚を含む効果の発動」は無効にできない。 現代遊戯王ではインフレの極みに達した融合モンスターや儀式モンスターの展開を阻止出来ない点が非常に痛い。 とはいえ「ジェネレイド」の中では比較的効果発動コストが安く、他にモンスターがいなくても自身をリリースしてしまえば良いので使い勝手は良好。 出張カードとしての適性も高め。 幻竜族であるため主な出張先は「真竜」や「竜星」になる。 単体で完結している上に非常に汎用性の高い効果なので、単純にレベル9を主軸にしたデッキに汎用カードとして放り込んでも良い。 モチーフは北欧神話において世界樹の根本に住み着きその根を噛むという蛇「ニーズヘッグ」。 死(し)の王(ジェネレイド) ヘル 効果モンスター 星9/闇属性/アンデット族/攻 800/守2800 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体をリリースし、 そのモンスターとはカード名が異なる自分の墓地の、「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 闇属性を統括するアンデット族の王(ジェネレイド)。 固有効果は「ジェネレイド」またはアンデット族モンスターをリリースしての「ジェネレイド」またはアンデット族モンスターのフリーチェーン蘇生。 モンスターの数は増えないが墓地のモンスターと場のモンスターを入れ替えられる。 フリーチェーンなのでサクリファイスエスケープなどにも使える柔軟性に富んだ効果。 ただし守備表示で蘇生されるためバトルフェイズの追撃には向かない。 相手ターンでも使えることを活かしてパーミッション効果や制圧効果のあるモンスターを優先的に釣り上げていこう。 単純に場のトークンを墓地のモンスターと交換してしまうのも強力。 かなり汎用性に富んだ効果であるため、アンデット族への単独出張もあり得る優秀な一枚。 モチーフは北欧神話の悪神ロキの長女にして死の神「ヘル」。 原点に忠実な姿でデザインされているためか、モチーフを同じくするコナミのボクらの太陽に登場するヘルと姿が酷似してしまっている。 剣(つるぎ)の王(ジェネレイド) フローディ 効果モンスター 星9/風属性/戦士族/攻2500/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):自分フィールドの、「ジェネレイド」モンスターまたは戦士族モンスターを任意の数だけリリースし、その数だけフィールドのモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、破壊された相手フィールドのモンスターの数だけ相手はデッキからドローできる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 風属性を治める戦士族の王(ジェネレイド)。 固有効果は「ジェネレイド」または戦士族モンスターをリリースしてのフリーチェーンのモンスター除去。 表示形式の縛りもなくフリーチェーンで複数のモンスターを除去できるという強力な効果を持つが、相手にドローさせてしまうという欠点も抱える。 一応後述のサポートカードの発動トリガーとすることを意識して設計されたのかもしれないが…。 無計画に除去しても相手が引き込んだカード次第ではかえって不利になる可能性も否定できない。 よって除去するカードを慎重に見極め必要がある。リンクモンスターなどの除去後展開に支障を来すようなモンスターを狙い撃ちするのが良いか。 基本的には引かれたカードを使われるリスクを回避しつつ、一気に勝負を決める事ができるように相手のエンドフェイズか自分ターンに発動したい。 モチーフは恐らく北欧神話の神フレイの別名「フロディ」、もしくは亡霊と戦って魔剣ミストルティンを獲得したとされる王「フロームンド」か。 光(ひかり)の王(ジェネレイド) マルデル 効果モンスター 星9/光属性/植物族/攻2400/守2400 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 「光の王 マルデル」以外の、「ジェネレイド」カード1枚または植物族モンスター1体をデッキから手札に加える。 光属性を統べる植物族の王(ジェネレイド)。 固有効果は召喚・特殊召喚時の「ジェネレイド」カードもしくは植物族モンスターのサーチ。 「ジェネレイド」カードなら魔法・罠も持ってこれるのが強み。 自分のターンに出して必要なカードを引き込み、相手ターンを凌ぐための戦線を整えるのが主な役割。 《王の影 ロプトル》や《王の呪 ヴァラ》をサーチして直ぐに展開に使うか、《王の舞台》で次のターンに備えるのも良い。 効果発動後はバニラ同然となるため、さっさとフィールドから撤去して再度の効果発動に備えられるようにしたい。 植物族デッキでは《ローンファイア・ブロッサム》から展開できて植物族をサーチできるので小回りが利き、出張候補として有力。 「マルデル」はフレイヤが行方不明になった夫のオーズを探して地上をさすらっていた際に名乗った偽名の一つ。 フレイヤは豊穣を司る地母神であるため、植物族なのはここに由来すると考えられる。 しかし北欧神話において光の神に相当するのはバルドルであるため、名前の語感的にそれもモチーフに含まれている可能性もある。 炎(ほのお)の王(ジェネレイド) ナグルファー 効果モンスター 星9/炎属性/獣戦士族/攻3100/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは獣戦士族モンスター1体を破壊できる。 炎属性を支配する獣戦士族の王(ジェネレイド)。 固有効果は自分フィールドのカードの破壊を「ジェネレイド」または獣戦士族モンスターに身代わりさせる効果。 この身代わり効果は破壊されるカードの種別も表示形式も問わず、しかも複数の破壊でも一枚の身代わりで対処できるなど地味に有能。 とはいえこのカードの真価はその高い攻撃力からくる戦闘への強さにある。 攻撃力3100は同レベル帯でもトップクラスの高打点。補助無しでも多くのモンスターを戦闘破壊でき、ダメージレースにも大きく寄与する。 直接アドバンテージを得るわけではないが、場持ちもよく維持しやすいため1枚入れておくだけで信じられないほどデッキの安定感が増すいぶし銀な1枚。 …ちなみにコイツの守備力は200である。もちろん爆発対応モンスター中ではダントツの最高打点。 《火霊術-「紅」》で投げれば1ターンキルも視野に入る。 獣戦士族かつ自分のモンスターを破壊する効果なので出張先は「炎王」あたりが有力か。《真炎の爆発》を共有できる点でも好相性。 名前のモチーフは夜の女神ノートの夫である「ナグルファリ」、もしくは死者を運ぶ船である「ナグルファル」。 虚(うつろ)の王(ジェネレイド) ウートガルザ 効果モンスター 星9/光属性/岩石族/攻2200/守2700 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは岩石族モンスターを合計2体リリースし、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 2枚目となる光属性を統べる岩石族の王(ジェネレイド)。 固有効果は「ジェネレイド」または岩石族モンスター2体をリリースしてのフリーチェーンの除外除去。 単純なアドバンテージだけで見れば2 1交換となり効率が悪いが、強力な除外除去であり魔法・罠カードも除去できるのが強み。 《虚無空間》などの厄介な永続カードを突破でき、破壊耐性もすり抜けられるため非常に強力。 重いコストは極力「ジェネレイドトークン」で賄うようにしたい。 モチーフは巨人の国ウートガルズを支配するとされる巨人、「ウートガルザ・ロキ」。 間違いやすいがこいつとは別人。二者が対面するエピソードも存在する。 強力な幻術師であり、トールを得意の幻術で翻弄したことも。 イラストには歪んだ城のようなものが描かれているがよく見ると背景の山が透けて見えている。 恐らくは幻術で作り出した「乾闥婆城」なのだろう。 轟(とどろき)の王(ジェネレイド) ハール 効果モンスター 星9/闇属性/魔法使い族/攻3000/守3000 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。 相手は自身の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。 (3):魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは魔法使い族モンスターを合計2体リリースして発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 2枚目となる闇属性統括する魔法使い族の王(ジェネレイド)。 このカードのみリリースコストを要求する固有効果に加えもう一つ固有効果を持っている。 第一の効果は相手がデッキからカードを手札に加えた場合、強制的に手札か場モンスター1枚を墓地送りにさせる効果。 慣れた遊戯王プレイヤーならこの効果が非常に凶悪な除去であることをご存知かもしれない。 なぜならこの効果は「相手プレイヤーに墓地送りを強要する効果」であって「モンスターを除去する効果」ではないからだ。 よっていかなるカード効果耐性も無視してモンスターは墓地に送られる。 一応相手が選ぶので狙った対象を除去できるとは限らないが、手札の少ない状況では相手はかなり厳しい選択を迫られることになる。 ネックはやや受け身気味な発動条件だが、近年のデッキはよほど特殊なデッキでもない限りサーチもドローも一切しないということはまずあり得ない。 してこないなら「ジェネレイド」のサポートカードで無理やりドローさせてやればいい。 もう一つの効果は「ジェネレイド」または魔法使い族モンスター2体をリリースしての大正義万能カウンター。その制圧力は言わずもがな。 リリースコストは若干重いが「ジェネレイドトークン」で容易に賄えるし、いざとなれば自分自身をリリースすることもできる。 ステータスも攻守ともに3000と非常に高く戦闘破壊も容易ではない。前述する《王の影 ロプトル》の効果が合わさると相手ターン中は攻守4000の化け物に変貌する。 まさしく【ジェネレイド】デッキのラスボスだと言えよう。[[ラスボス]]といっても先攻1ターン目に出す「ジェネレイド」の筆頭候補だけどな! モチーフはオーディンの異名の一つで「隻眼の者」を意味する「ハール」。 名前の通り目深にかぶったフードの奥に赤い片眼が光っている。 王の呪(ジェネレイド・セイズ) ヴァラ 効果モンスター 星9/炎属性/天使族/攻2500/守2500 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):このカードが手札・墓地に存在する場合、手札から他の「ジェネレイド」カード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (3):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・墓地から「王の呪 ヴァラ」以外の「ジェネレイド」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 レベル9としては2枚目、《王の影 ロプトル》を含めると3枚目となる炎属性の王(ジェネレイド)。 ハール同様固有効果は2つなのだが、効果の性質が同じ炎属性・天使族の《王の影 ロプトル》同様補助寄りで、レベル9「ジェネレイド」の中では異端の存在。 第一の効果は手札・墓地にいるときに自身以外の「ジェネレイド」カードを墓地へ送ることで自身を特殊召喚する効果。 手札コストは「ジェネレイド」カードであれば何でもいいので同名や魔法・罠でも良く、被った《王の舞台》などもコストにできる。 この効果で特殊召喚した場合はフィールドから離れると除外されるが、お察しの通りエクシーズ素材にしてしまえば墓地経由で使いまわすことができる。 第二の効果は特殊召喚成功時に手札・墓地の「ジェネレイド」モンスターを特殊召喚できる効果。 先程の効果でコストにした「ジェネレイド」モンスターをそのまま特殊召喚できる。 ただし同名は蘇生できない。まぁ蘇生範囲に入っていたとしても共有効果により基本並べるのは無理なのだが。 この効果は《王の舞台》やヘルなどで特殊召喚した場合でも使える。 効果無効や表示形式の限定、攻撃制限や除外デメリットなどもない上に何気にエクシーズモンスターも蘇生可能なので高性能である。 まとめるとこれまで引いてしまうとお荷物になってしまいがちだったレベル9「ジェネレイド」達をさらに有効に使えるようになった画期的なカード。 このカードの登場により自分のターンでも能動的に展開しやすくなった。 墓地からでも特殊召喚できるため、《九字切りの呪符》や《おろかな埋葬》などで墓地へ送ってランク9エクシーズなどを構えに行きたい。 純構築なら《王の影 ロプトル》同様基本的には3積みとなるだろう。 モチーフは北欧の伝説における女性のシャーマンあるいは予言者である「ヴォルヴァ」。 オーディンが助言を求めるほどの力があったとされている。 ●エクシーズモンスター 現在登場しているのは2枚のみ。2枚とも自身と同種族に対する効果を持っていない。 また素材縛りはないため汎用エクシーズとして出張させることもできる。 永(とこしえ)の王(ジェネレイド) オルムガンド エクシーズ・効果モンスター ランク9/地属性/爬虫類族/攻 ?/守 ? レベル9モンスター×2体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×1000になる。 (3):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 お互いは、それぞれデッキから1枚ドローする。 その後、ドローしたプレイヤーは自身の手札・フィールドのカードを1枚選び、このカードの下に重ねてX素材とする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 地を取り巻き天を喰らう、世界に君臨する爬虫類族の王(ジェネレイド)。 固有効果は素材数に応じた攻撃力の決定と変則的なドロー・素材増加効果。 フィールドに出てすぐは攻撃力2000だが、効果発動によって毎ターン1000ずつ攻撃力が上がっていく。 相手のカードをエクシーズ素材として吸収できる強力な効果を持つが、対象は相手が選ぶ上にそもそも吸収できるかどうかも相手の任意。 どちらかというと自己強化に相手のリソースを奪う効果がおまけで付いていると言った感じ。 過度な期待はせず後述の《王の舞台》の効果発動のトリガーとしつつ自己強化のできるアタッカーと見たほうが良いだろう。 一方何らかの方法で相手から奪取したカードを自分の分として吸収してしまえば相手だけに2枚分の損失を押し付けられる。 《大捕り物》や《機巧蹄-天迦久御雷》などを絡めるのも面白い。 《轟の王 ハール》と並べれば毎ターン1枚ずつアドバンテージを削り取っていく事が可能。 相手に手札交換をさせるリスクが高い割には爆発的に打点上昇させることができず、単体では直接的に妨害効果を持ち合わせていない。 他のランク9と比べても性能が見劣りする上に当時は《真竜皇V.F.D.》という凶悪な制圧モンスターも使えたため、猶更使う理由がなかった。 長い間見向きもされなかったのだが、《影の王 レイヴァーテイン》の登場により強力な効果を使うためのおまけ的ではあるが評価されるようになった。 元から《天霆號アーゼウス》との相性が良好だったのもあり、殴った後に素材4枚以上で繋ぐことができるためおまけとはいえ侮れない活躍ができる。 モチーフは言わずもがな世界蛇「ヨルムンガンド」。 二つ名が「永(とこしえ)」なのはヨルムンガンドがしばしばウロボロスと見なされることに関係していると思われる。 影(かげ)の王(ジェネレイド) レイヴァーテイン エクシーズ・効果モンスター ランク9/炎属性/天使族/攻2500/守2500 レベル9モンスター×2体以上 (1):共通効果 (2):相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンする。 (3):自分・相手ターンに、X召喚したこのカードをリリースして発動できる。 EXデッキから天使族モンスター以外の「ジェネレイド」Xモンスター1体を特殊召喚する。 その後、このカードが持っていたX素材の数まで、自分または相手の、 フィールド・墓地のカードを選んでこの効果で特殊召喚したモンスターの下に重ねてX素材にできる。 《王の影 ロプトル》との関係性を匂わせる、炎の剣を持った天使族の王(ジェネレイド)。 最近増えてきた素材指定が「以上」なエクシーズモンスターであり、任意で素材を増やせる。 固有効果は2つ。どちらも《王の影 ロプトル》に類似している。 第一の効果は相手モンスターの攻守を1000ダウンさせる永続効果。 ランク9にしては素の攻守が控えめだが、これにより実質攻守3500となるので戦闘には強く出られる。 《王の影 ロプトル》と共に立たせると攻撃力差は2000にも膨れ上がる。 第二の効果が本命。 お互いのターンに自身をリリースして、EXデッキから天使族以外の「ジェネレイド」エクシーズモンスターを特殊召喚し素材を補充させる。 この効果で特殊召喚できるエクシーズモンスターは、現状では《永の王 オルムガンド》しか対存在しない。 しかしエクシーズモンスターの特殊召喚後に行う素材補充効果が非常に強力。 素材の補充元は自分・相手のフィールド・墓地から選ぶため、実質的にフィールドか墓地に対するフリーチェーン除去となる。 つまり対象を取らず、カードの種類や表裏も関係なく選べ、エクシーズ素材に埋め込む除去がフリーチェーンで飛んでくるのだ。 エクシーズ素材化は対処が非常に難しいもの除去の一つであるため、それを気軽に放てるのは強烈。 素材化できるカードはリリース時に持っていた素材の枚数までが上限。 基本的には2枚までとなるが、3体以上の素材で出した場合には1度に除去できる枚数が増えるため無駄にはならない。 フリーチェーンという利点を活かしてバトルフェイズに自身で攻撃した後に効果を使い、《永の王 オルムガンド》で追撃することも可能。 汎用的かつ強力な除去強化を持ちながらも素材縛りがないため、EXデッキを2枠取ることを許容できるなら出張で使うこともできる。 モチーフはロプトルによって作られた武器である「レーヴァテイン」。《王の影 ロプトル》とは種族・属性が一致している。 リリースすることで「ジェネレイド」を特殊召喚する効果、攻守に関わる永続効果を持つなど似ている点は多く何らかの関係性はあると思われる。 また、設定によるとこの「王(ジェネレイド)」は秘匿された存在であり、他の「王(ジェネレイド)」全てを撃破した後に戦う事が出来る隠しボスにあたる存在らしい。 魔法カード 王の舞台(ジェネレイド・ステージ) フィールド魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、相手がデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。 デッキから「ジェネレイド」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 (2):相手ターンに、自分が「ジェネレイド」モンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分フィールドに「ジェネレイドトークン」(天使族・光・星4・攻/守1500)を可能な限り攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンはエンドフェイズに破壊される。 王(ジェネレイド)の集う世界。 専用フィールド魔法。効果は2つある。 第一の効果はデッキから「ジェネレイド」モンスターをリクルートする効果。 「相手がデッキからカードを手札に加える」だけで効果を発動できるため非常に条件は緩い。 というかドローも「デッキから手札に加える」行為であるため、ドローフェイズのドローでも効果が発動する。 実質毎ターン相手のドローフェイズ時に「ジェネレイド」モンスター1体をリクルートする効果といえる。 ほとんどが自力で特殊召喚できず展開を外部に頼るしか無い【ジェネレイド】にとって安定して展開を続けられるこのカードの存在はまさに生命線。 幸いこのカード自体は様々な方法で迅速にデッキから引き出せるようになっている。デュエル最序盤に真っ先に確保しておきたい。 第二の効果は相手ターンに「ジェネレイド」モンスターが特殊召喚された場合、自分フィールド上に「ジェネレイドトークン」を生成する効果。 《光の王 マルデル》と《王の呪 ヴァラ》以外のメインデッキのレベル9「ジェネレイド」モンスターは効果発動に自分フィールド上のモンスターをコストに要求する。 このトークンは主にそれらの効果の発動コストとして使用される。 相手ターンが終わると同時にトークンは全て消え去ってしまうため、それまでに積極的に消費してしまいたい。 地味に素材やリリースなどに制限はかかっていない。 そのため相手ターン中にリンク召喚やシンクロ召喚などができるカードがあれば、それらを使ってシンクロ召喚やリンク召喚を行うこともできる。 ちなみにエンドフェイズに「破壊」されるので、《炎の王 ナグルファー》の効果を使えば自分のターンまで生き延びられる。 イラストでは青い背景に9つの球体が描かれた幾何学的な紋章のような物が浮かんでいる。 コレは北欧神話における世界観の根幹をなす「9つの世界」の配置を示した図であり、それぞれの球体は各世界の位置関係を表している。 「ジェネレイド」モンスターの背景に共通して描かれている紋章もコレ。 王の試練(ジェネレイド・クエスト) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札の「ジェネレイド」モンスター1体を相手に見せ、デッキから「王の試練」以外の「ジェネレイド」魔法・罠カードを2枚まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。 その後、見せたカードをデッキの一番下に戻す。 王(ジェネレイド)との対峙。 通常魔法。 手札の「ジェネレイド」モンスター1枚をデッキに戻し、同名以外の「ジェネレイド」魔法・罠カードを2枚まで手札に加える。 2:2交換でアドバンテージの損失なく2枚ものカードをサーチできる。 しかしこのカードの真価はそこではなく「手札の『ジェネレイド』モンスターをデッキに戻せる」点にこそある。 自力で自己を特殊召喚する能力を持たない「ジェネレイド」モンスターは手札にあっても腐る可能性が高いが、このカードはそれを解決してくれる。 手札の質を高めるだけでなく、腐っている「ジェネレイド」モンスターをデッキに戻して《王の舞台》による展開を可能にもしてくれるのだ。 採用するとデッキの回転速度を大幅に高めることができる。 王の報酬(ジェネレイド・リワード) 永続魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにトークンが存在する限り、相手は「ジェネレイド」効果モンスターを攻撃対象に選択できない。 (2):「ジェネレイド」効果モンスターが戦闘で破壊された場合に発動する。 相手はデッキから1枚ドローする。 王(ジェネレイド)を打ち倒した対価。 永続魔法。効果は2つある。 第一の効果は相手の攻撃対象を制限する効果。 戦闘破壊されたくない「ジェネレイド」効果モンスターを「ジェネレイドトークン」を身代わりにして守るという使い方が主。 だが「ジェネレイドトークン」は攻撃表示で特殊召喚される関係上高攻撃力のモンスターにサンドバッグにされる危険性がある。 むしろ【ジェネレイド】ではステータスが高く戦闘破壊が困難な効果モンスターの方に攻撃を誘導したい場面の方が多く、あまり有用とは言い難い。 第二の効果は「ジェネレイド」効果モンスターが戦闘破壊されると相手が1ドロー出来る効果。 はっきり言ってこちらには何らメリットがなく相手に塩を贈るだけの効果。 《便乗》などと組み合わせればコンボもできるかもしれないが、それにしても発動条件が受動的すぎて使い物にならない。 おまけにこのドロー効果が発生するのはダメージステップなので、このドローに対しては肝心要の《王の舞台》の効果を発動できない。 総じて得られるメリットに対してあまりにもデメリットが重すぎる。《王の舞台》との件を考えると明らかに設計ミスとしか思えない1枚。 「王を倒せば報酬が得られるよ!」というフレーバー感は素晴らしいのだが… イラストは光を放ちながら開かれる宝箱。よく見ると背景でドヴェルグスが「××」「><」といった顔で倒れている。 「ジェネレイド」カードには珍しいコミカルなイラスト。 罠カード 王の襲来(ジェネレイド・バトル) 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のデッキ・墓地から「ジェネレイド」フィールド魔法カード1枚を選んで発動する。 その後、相手はデッキから1枚ドローする。 迫り来る王(ジェネレイド)。 通常罠。 デッキ・墓地から「ジェネレイド」フィールド魔法を発動し、その後相手に1枚ドローさせるシンプルな罠。 「ジェネレイド」フィールド魔法カードは現時点で《王の舞台》しか存在していないので実質専用サポート。 指定的に今後別のフィールド魔法が登場する予定なのだろうか? 「《王の舞台》の発動」「ドローによる効果の起動」「『ジェネレイド』モンスターの展開」 【ジェネレイド】に必須の挙動をこの1枚で全て遂行することができる。ただし罠なのでワンテンポ遅く、相手に手札を与えるリスクもある。 極力「ここを凌げばどうにかなる」シーンや、切り返しの手段を確保してから使いたい。 もちろんデッキとして《王の舞台》を引き込めていなければ論外なので、そういう場面では躊躇なく使ってしまおう。 「クエスト」「バトル」「ステージ」「リワード」「ジェネ『レイド』」… これらの名前から察した人も多いかもしれないが、「ジェネレイド」のテーマ設計はオンラインゲームにおけるいわゆる「レイドボス」。 「多数のパーティで倒すことを想定された、強大で打たれ強いボスキャラ達」をモチーフとしているようだ。 対を成すテーマである「神碑」は、逆にプレイヤー視点となっている。 王の支配(ジェネレイド・テリトリー) 永続罠 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の「ジェネレイド」カードの効果の発動にチェーンして相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。 その相手の効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする」となる。 王(ジェネレイド)による支配。 永続罠。 「ジェネレイド」カードの発動ににチェーンして発動した効果を「お互いのドロー」に書き換えて実質無力化する。 一番の役割はやはり《王の舞台》のリクルート効果にチェーンして発動された《灰流うらら》や《増殖するG》などを無力化することだろう。 どちらも直撃すると致命傷になりかねないため、それを回避できる効果は重要だと言える。 《王の試練》から《王の舞台》もろともサーチしておき、返しのターンの妨害に備えよう。 王の憤激(ジェネレイド・バイト) 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターを任意の数だけリリースし、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 リリースした数だけ自分の手札・フィールド・墓地から、リリースしたモンスター以外の「ジェネレイド」モンスターを選び、対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。 王(ジェネレイド)の咆哮。 通常罠。 場のエクシーズモンスターの素材数を一気に増やすことが出来る。 しかし「ジェネレイド」モンスターを任意の数だけリリースするコストが非常に重い。 加えて「ジェネレイド」で多用されるランク9のエクシーズモンスターには、フリーチェーンで素材を増やせることに意味のあるカードがほぼ無い。 せっかくの利点を活かしづらく、また直接的なアドバンテージに結び付きづらいのが難点。 コストには「ジェネレイドトークン」を充て、墓地のモンスターを優先的に回収するなどしてコストの軽減を図りたい。 オルムガンドに使えば瞬間的に最大5000も攻撃力が上昇するので、ワンショットキルを狙うのも良いかもしれない。 ▼デッキ概要 先述の通り、遊戯王でも非常に珍しいレベル9のモンスターを主軸に動かしていくテーマである。 デッキの基軸である《王の舞台》を真っ先に発動し、次のターンの相手のドローフェイズをトリガーにデッキから「ジェネレイド」モンスターを展開。 同時に展開される「ジェネレイドトークン」を効果コストに相手ターンを凌ぎつつ、自分のターンでは展開した「ジェネレイド」モンスターで攻め込む。 レベル9で統一されているため、合間に強力なランク9エクシーズモンスターを絡めることでより多彩な戦法を取ることが可能。 【ジェネレイド】単体だとコントロール寄りの低速デッキになる。 しかし各「ジェネレイド」モンスターは自身と同種族もサポートできるため、各種族デッキに単独ないし《王の舞台》とセットで出張も可能。 手軽に混成デッキを構築でき、また強力なランク9エクシーズモンスターを戦術に取り込むことができる。 また【ジェネレイド】は展開の手段の大半を「ジェネレイド」モンスターと《王の舞台》で賄えるコンパクトさが一番の売り。 様々なデッキのギミックを取り込むことができ、積極的な攻めの構成に仕上げることも可能。 組む人によってデッキの様態が異なる珍しいテーマだと言える。 弱点としては以下の点が挙げられる。 《王の舞台(ジェネレイド・ステージ)》への依存度の高さ モンスターの展開やコストとなるトークンの用意など、このデッキは戦術の大半を《王の舞台》1枚に依存してしまっている。 当然コレが除去されたりあるいは序盤で手札に引き込めなかったりした場合はデッキの動きに凄まじい支障を来す。 「ジェネレイド」モンスターを展開できなくなり、相手ターンを凌ぎ切るのが著しく困難になる。 《王の舞台》自体は豊富なサポートの存在から手札に確保するのはそう難しくないが、執拗な除去で徹底的に排除されると流石に立て直しが難しくなる。 特殊召喚封じ 《王の舞台》を介した特殊召喚で展開されるのが【ジェネレイド】の基本。 それ故にその特殊召喚自体を封じられるとデッキのコンセプトが崩壊する。 魔法・罠カードへの対処手段の乏しさ 効果の性質上対モンスターにはかなり強いものの、魔法・罠カードを除去できる「ジェネレイド」モンスターが少なめ。 致命的な永続カードなどに居座られたり、大量の伏せカードを出されたりすると対処が遅れがちになる。 種族属性がバラバラな上に、同名トークンを大量に並べる動きもするため《群雄割拠》《御前試合》《センサー万別》とありとあらゆるメタが刺さる。 《スキルドレイン》に関しては発動コストに自身をリリースすれば穴を突けるため、《虚の王 ウートガルザ》で除去しに行くことができる。 回りくどさ 《王の舞台》の関係で最低1回は相手にターンを回してやる必要がある。 また相手がデッキからカードを手札に加えなければならないため、能動的に動くには相手にそれを促してやらなければならない。 当然自分から促すと相手に塩を贈ることになるため、相手が有効なカードを引き込んでしまった場合かえって自分の首を締める結果になりかねない。 このあたりの足の遅さは《王の影 ロプトル》と《王の呪 ヴァラ》の登場によってかなり改善。 序盤から《影の王 レイヴァーテイン》などを立てて積極的に攻勢を仕掛けて行けるようになった。 ▼相性の良いカード ■ランク9エクシーズモンスター 複数のレベル9モンスターが自然に並ぶ稀有なデッキなので、普段出すのに一工夫要るランク9モンスターも容易にデッキに組み込める。 とはいえ《真竜皇V.F.D》禁止以降は以前のような強烈な制圧手段とはならなくなったため、何を採用するか、出すべきかどうかまで含め慎重に判断すべきだろう。 強力な除去を持つ《幻子力空母エンタープラズニル》や《無限起動アースシェイカー》、無効化効果持ちの《神樹獣ハイペリュトン》などが有力候補。 ■《フルール・ド・バロネス》 適当なレベル9ジェネレイドモンスターとレベル1チューナーの組み合わせでシンクロ召喚可能なのだが、《光の王 マルデル》や相性の良い《ローンファイア・ブロッサム》から《コピー・プラント》と《スポーア》が呼び出せるため非常に扱いやすい。 後述する《ホップ・イヤー飛行隊》からの展開ルートもあり。 ■植物族ギミック 《光の王 マルデル》を介して相互にサポートしあえる上に出張適正の高いカードが多く相性が良い。 《ローンファイア・ブロッサム》 主に《光の王 マルデル》を呼び出して《王の舞台》をサーチするのが役割。 しかし場合によっては《スポーア》や《コピー・プラント》を呼び出すことでさらなる展開に繋げることができ、 事故率軽減だけでない様々なコンボに活かすことが可能。 《スポーア》《コピー・プラント》 どちらも植物族のレベル1チューナー。《コピー・プラント》は《光の王 マルデル》のレベルをコピーすればランク9エクシーズモンスターに、そのままチューナーとして使えばレベル10シンクロモンスターに繋がる。 《スポーア》は自己再生効果を持ち、特殊召喚に使った《ローンファイア・ブロッサム》をコストにすれば一枚からLINK2に化けられる。 またレベル10シンクロモンスターを出した後《光の王 マルデル》をコストに自己再生すればなんとランク10エクシーズモンスターも出せてしまう。 セリオンズ出張セット 《セリオンズ“リリー”ボレア》が《光の王 マルデル》でサーチ可能である点を利用して、《円盤闘技場セリオンズ・リング》経由で《セリオンズ“キング”レギュラス》に繋げることが可能。 レギュラス自体もジェネレイドならフィールド魔法サーチに使った《惑星探査車》を利用して特殊召喚できるため素引きしてしまっても腐りづらく、相性が良い。 ■レベル9モンスター 同レベル帯のモンスターはサポートカードを共有しやすく戦術の幅を広げてくれるため採用が見込める。 レベル9の《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》や緩い条件で特殊召喚できる《巨大戦艦 ブラスターキャノン・コア》などが候補か。 特に《トリアス・ヒエラルキア》は大量に召喚される天使族の「ジェネレイドトークン」をコストに即降臨が狙えるため相性が良い。 特殊召喚に必要なコストを増やすとフリチェ破壊や2ドローと強力なおまけがつくが、コストにするトークンの管理がシビアになるので注意。 ■《天霆號アーゼウス》 エクシーズデッキにはおなじみのカード。 《永の王 オルムガンド》は素材を増やす効果を持つため、全除去用の素材を蓄えつつ繋ぐことができ相性がいい。 ただ盤面維持が重要な【ジェネレイド】では自分のカードも墓地送りになるのは軽くないダメージなので使用タイミングは慎重に見極めたい。 ■《星神器デミウルギア》 3500という高い打点とモンスター効果を受けない強力な耐性を持つ。使った素材によっては全体破壊すら撃てる。 ただし素材指定がレベル5以上のモンスター3体ととても重い。 レベル9主体の【ジェネレイド】では素材指定の重さはクリアしやすく、種族・属性がばらけているため破壊効果を得るための条件も満たしやすい。 後述する《星遺物の胎導》を利用して展開するのが主な手段となるだろう。 ■《宣告者の神巫》 天使族をデッキかEXデッキから墓地へ送れる。 状況によって《王の呪 ヴァラ》《トリアス・ヒエラルキア》《旧神ヌトス》など落とすモンスター使い別けられる。 ただ落とすモンスターの都合上レベルが高くなりすぎるので、シンクロ素材には使いにくい。 《星神器デミウルギア》の素材や《トリアス・ヒエラルキア》のリリースに使うのが良いか。 ■《無力の証明》 高レベルのモンスターが自分フィールド上に立っていることが珍しくなく、効果発動条件を満たしやすい。 フリーチェーンなので攻撃制限を回避できる相手ターンに使うのが基本。 ■《貪欲な瓶》/《貪欲な壺》 【ジェネレイド】単体では墓地に送られた「ジェネレイド」モンスターを再利用する手段に乏しい。 これらのカードで再利用することでアドバンテージへと変換しつつ、《王の舞台》によるリクルートへと繋げられるためぜひ採用したい。 ■《星遺物の胎導》 手札からレベル9モンスターを特殊召喚する、もしくは対象のモンスターと種族・属性の異なるレベル9モンスター2体をデッキから特殊召喚する通常魔法。 メインデッキの「ジェネレイド」モンスターは属性も種族も異なりやすいので、2体リクルートが行いやすい 上手くいけば実質デッキから異なる「ジェネレイド」モンスター2体を呼び出すことが可能。 コレ1枚で即エクシーズ召喚なりリンク召喚なりに繋げることができ、おまけで《光の王 マルデル》の効果も発動できる。 それができなくても手札に来た「ジェネレイド」モンスターの展開に使用できるので無駄がない。 しかし自分フィールドにレベル9モンスターが存在する=【ジェネレイド】のギミックがきちんと機能しているという事でもある。 逆にそれらが機能していない劣勢時には腐りやすい。 《王の呪 ヴァラ》と絡めれば1ターンにランク9エクシーズを2枚並べられる可能性もある。 とりあえず構えておきたい筆頭候補は妨害性能が高く柔軟性がある《影の王 レイヴァーテイン》になるか。 ■《墓穴の道連れ》/《一時休戦》/《未界域のモスマン》 どちらも相手にドローを促し《王の舞台》の効果を能動的に発動できる。《轟の王 ハール》の効果による除去のトリガーにも最適。 《墓穴の道連れ》なら相手の手札を荒らすことで余計なアドバンテージを相手に与えるのを防ぎつつ、厄介な手札誘発を先んじて潰すことができるため理想的。 《一時休戦》なら「ジェネレイドトークン」を狙われたことによるワンショットキルを防げるためこちらも有用。 《未界域のモスマン》は自分も手札交換しつついざというときは特殊召喚してリンク素材に充てる独特の動きが可能。 ■「Sin」モンスター フィールド魔法である《王の舞台》を採用するため一緒に採用しやすい。 「ジェネレイド」モンスターは強力な効果持ちも多く戦闘参加できなくても戦線維持に貢献できるため、攻撃制限デメリットを比較的無視しやすい。 《王の舞台》を守ることができる《Sin スターダスト・ドラゴン》が特に好相性。 ■相手ターンにシンクロ召喚、リンク召喚可能なギミック 余りがちな「ジェネレイドトークン」をシンクロ素材として活用できるので相性は良い。 《ホップ・イヤー飛行隊》なら《砂漠の飛蝗賊》を経由することで、1枚ハンデスしつつ奇襲気味に《フルール・ド・バロネス》につなげる事ができる。 《スチーム・シンクロン》ならトークン2体を素材に《氷結界の還零龍 トリシューラ》につなげられる。 《I Pマスカレーナ》はジェネレイドトークンを素材にリンク召喚できるため、《星遺物からの目覚め》を介して相手ターンにリンク召喚することで除去から妨害まで幅広くこなせる。 ■《テラ・フォーミング》/《メタバース》 《王の舞台》のサーチ要員。 《王の舞台》を引き込めなければ話にならない【ジェネレイド】では優先的に投入したい。 ■「召喚獣」/「シャドール」 6属性全てに「ジェネレイド」モンスターが存在するため、各属性の融合モンスターの融合素材に活用できる。 特に効果使用後の《光の王 マルデル》を素材にすれば強力な《召喚獣メルカバー》や《エルシャドール・ネフィリム》などを融合召喚できるため無駄がない。 メルカバーは奇しくもレベル9であり、サポート面でも【ジェネレイド】との親和性が高い。 ■《ザ・カリキュレーター》 性質上高レベルのモンスターが複数並ぶので爆発的な打点向上が見込める。 「ジェネレイド」モンスター1体で攻撃力は3300に達し、2体で6000、3体で8700、4体なら11400にまで上昇する。 ■《ドロール ロックバード》 ドローを強要するカードを利用し、能動的に相手のサーチを封じに行くことができる。フリーチェーンの《王の襲来》や《永の王 オルムガンド》をスタンバイフェイズに撃ちつつ発動というムーブが理想的。ただしこちらの「相手にドローさせる」効果も封じられてしまう点は注意が必要。 ■《九字切りの呪符》 レベル9モンスター専用の《トレード・イン》。 手札の「ジェネレイド」モンスターを処分しつつ2枚もデッキを掘り下げられるのは言わずもがな非常に便利。 手札事故のリスクを大きく軽減してくれる。 地味にフィールドのモンスターをコストに出来る点も優秀。効果発動後の《光の王 マルデル》をコストに充ててしまえば無駄がない。 ■《失楽の魔女》 召喚したときにデッキから「禁じられた」魔法カード1枚を手札に加え、相手メインフェイズと遅いがデッキからロプトルをリクルート可能。 ロプトルは有効なサーチ手段に乏しい天使族のため、それを確保できる機会を増やしてくれるだけでも採用に値する。 ついでに《禁じられた聖杯》や《禁じられた一滴》を持って来ておけば相手への牽制にもなる。 ■《ヌメロン・ネットワーク》 《ヌメロン・ダイレクト》 主に相手ターンに展開してゆく特異なテーマ性から発動によって被るデメリットの大半を回避することができ、 さらに《王の舞台》をサーチする《テラ・フォーミング》や《惑星探査車》を共有できる。 エクストラデッキね枠にも比較的余裕があるため、展開した「ゲート・オブ・ヌメロン」を素材に最大素材の《召命の神弓-アポロウーサ》を繰り出して先攻の抑えにしつつ、 次の相手ターンでの《王の舞台》に対する《灰流うらら》を封じ、《轟の王 ハール》でさらに妨害を上乗せするといった戦法が強力。 もちろんセオリー通り隙を突いて即死攻撃をプレゼントしてやるのも良いだろう。 ■《黒魔女ディアベルスター》 手札かフィールドから1枚墓地に送って特殊召喚できるため、手札に来てしまった「ジェネレイド」モンスターを墓地に送り《王の呪 ヴァラ》や《死の王 ヘル》で蘇生できる対象を増やすことができる。 魔法使い族のため自身を《轟の王 ハール》の効果のコストにすることが可能で、相手ターンならば効果発動のコストで墓地に送られても自力で墓地から蘇生することができる。 そして特殊召喚成功時にセットできる「罪宝」魔法カードも優秀で、自身をサーチ&サルベージできる《"罪宝狩りの悪魔"》、レベル7以上の魔法使い族に効果耐性を付与しつつその魔法使い族の攻撃力分だけ相手モンスターを弱体化させ0になったら破壊もできる《死の罪宝-ルシエラ》が相性が良い。 特に《死の罪宝-ルシエラ》の効果対象には自身より攻撃力が高い《轟の王 ハール》が含まれるため、《王の影 ロプトル》と《影の王 レイヴァーテイン》がフィールドに存在すれば攻撃力5000までのの相手モンスターを一瞬ですべて破壊可能と制圧・除去能力にも優れる。 追記・修正に君臨するアニヲタに挑め。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 同パックの斬機が性能で、ドラゴンメイドがビジュアルで人気なせいかすごい安価に組める。フリーで使うと楽しいぞ! -- 名無しさん (2019-08-16 16 28 20) "手札に加える"と"ドロー"って数年前まで明確な差異があったように感じたが、ステージは誘発するのかこれ? -- 名無しさん (2019-08-16 16 48 26) ↑強烈なはたき落としの時点でそういう扱い方だったぞ -- 名無しさん (2019-08-16 16 53 01) マルデルとヘルは集めておいた方がいい性能だよな -- 名無しさん (2019-08-16 17 12 12) 読みやネーミングは違うけど、漫画版のジャックも「王」と名のついたモンスターを愛用していた -- 名無しさん (2019-08-16 18 15 11) どうでもいいけどタイトルは「遊戯王」だけじゃなくて「遊戯王OCG」のがいいと思う。 -- 名無しさん (2019-08-16 18 41 08) ああ、次はレベル11だ… -- 名無しさん (2019-08-16 18 43 35) ma -- 名無しさん (2019-08-16 18 59 34) カルト的人気があるな -- 名無しさん (2019-08-16 19 06 07) グールの王 -- 名無しさん (2019-08-16 19 10 20) 舞台と襲来以外の魔法・罠カードの性能が低い…まぁだからこそ試練なんて作れたんだろうけど -- 名無しさん (2019-08-16 19 41 41) ↑2 グールジェネレイド…ってそれ別のTCGィ! -- 名無しさん (2019-08-16 20 38 13) 汎用強化カードとしても使える、テーマとしても組める……うっ、頭が -- 名無しさん (2019-08-16 20 46 30) 相変わらずおこぼれで強化もらうV兄さん -- 名無しさん (2019-08-16 21 01 38) 便乗の値段が上がってたな 実際使うのか? -- 名無しさん (2019-08-17 00 59 06) 実ははパック発売前と発売後で評価が変わったデッキ。いざ発売されると胎動や聖杯や聖遺物と相性が良く、安くて案外組みやすかったりする。 -- 名無しさん (2020-02-11 23 35 08) ロプトルは「祝え!まさに生誕の瞬間である!」とかいいそう -- 名無しさん (2020-02-11 23 40 01) 魔法罠の使えるヤツと使えないやつの落差が異様に大きい。 -- 名無しさん (2021-02-20 08 06 59) なんでオルムガンドをエクシーズモンスターにしたし -- 名無しさん (2021-06-06 19 01 18) 個人的にフェンリルに対応するジェネレイドが出るか気になる。ベアルクティ行きかな? -- 名無しさん (2022-05-06 18 26 50) 安易に爆アドを稼げるが先攻制圧やソリティアが難しいというバランスが好き。復帰勢の頭でも理解しやすい -- 名無しさん (2022-07-27 12 41 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goldtree/pages/27.html
●破壊の申し子、アンデッド; 死したはずの英雄が蘇り、新たな種族を形成したものです。彼らは戦いを好み、敵対種族と彼らの王国を滅ぼすために戦場でその力を振るいます。 兵士 名前 クラス ステータス 特性 攻撃 防御 体力 敏捷 命中 速度 パペット 歩兵(I) 120 185 273 95 190 3 弓兵からのダメージ減少 マリオネット 弓兵(A) 135 120 184 120 210 2 騎兵へのダメージ増加 ダークナイト 騎兵(C) 190 210 420 105 200 4 飛行へのダメージ増加 マジシャン 魔法(S) 185 100 178 85 200 1 歩兵へのダメージ増加 スカルドラゴン 飛行(F) 320 245 557 150 240 6 魔法へのダメージ増加 ブレイド 歩兵(I) 180 278 409 143 285 3 弓兵からのダメージ減少 ファントム 弓兵(A) 203 180 276 180 315 2 騎兵へのダメージ増加 ステジアンナイト 騎兵(C) 285 315 630 158 300 4 飛行へのダメージ増加 ハイリーチ 魔法(S) 278 150 267 128 300 1 歩兵へのダメージ増加 ホワイトドラゴン 飛行(F) 480 368 835 225 360 6 魔法へのダメージ増加 建物 名前 効果 闇の祭壇 すべての建物を構築するための前提条件。銅の貯蔵量が増加します。 幽霊木 木材を生産する建物です。 石の墓場 石材を生産する建物です。 鉄の集落 鉄を生産する建物です。 赤鉄の鉱洞 銅を生産する建物です。 亡者の巣窟 兵士を雇う建物です。新しい兵種が追加されます。 破滅の砦 スキルや魔法を研究する所です。レベルアップすると、より高い水準の研究が可能です。 鬼血の泉 戦闘可能な兵士の育成が早まります。 モノリス 騎兵と飛行ユニットを生産するために必要な建物です。兵力補充速度が早くなります。 漆黒倉庫 木材、石材、鉄の貯蔵量が増加します。 共同墓地 最大人口数が増加します。 地獄の扉 守備する部隊の攻撃と防御が増加します。 コメント
https://w.atwiki.jp/adstaikai02/pages/31.html
YY ◆N5VAZ9cnJcの主催大会 遊戯王ADS_樋口杯 大会概要 使用されている禁止制限リスト その他 過去の開催結果 Q A 遊戯王ADS_樋口杯 大会概要 これから新しく遊戯王を始める人にも、過去に遊戯王をやっていた人にも ADSだけしかやってない人にもオススメできるような 5000円で組める安く強いデッキを見つけるのが目的です。 またマイナーなテーマやカード達が陽の目を見るチャンス! 汎用カードが軒並み使えなくなるので、デッキ構築の幅もプレイヤー次第です。 【参加方法】 事前にデッキレシピを遊戯王カード検索に登録後、 指定のハマチネットワークに参加してください。 【備考・その他】 遊戯王カード検索で提示したデッキレシピの総額(EX、サイド含む)が 5000円以下のデッキのみでの大会となります。 大会開始前のチェック時に、カード検索のデッキレシピを 専用チャットルームでのささやきチャットにてご提示願います 当日付のWeb魚拓と一緒に提示してくださった場合は 大会開始時の値段が5000円を超えていても参加資格有りとします 【開催告知】 ADS大会スレで告知されております YY ◆N5VAZ9cnJcの大会で使用されている禁止制限リスト 2013.3.1禁止制限に加えて以下のカードを制限カードとします。 《暗黒界の龍神グラファ》 《マスター・ヒュペリオン》 《マシンナーズ・フォートレス》 《ライトパルサー・ドラゴン》 その他 『ADS対戦中に落ちた場合』 ■負け確定だった場合は相手の一勝とする(自己申告制) ■1戦目の場合は仕切り直しとする ■2戦目以降の場合、デッキ編集でサイドチェンジ後改めてデュエルを行う なお、ペナルティとして落ちた側の人が『後攻』からスタートにします。 過去の開催結果 第一回 遊戯王ADS_樋口杯 - 2013/04/10 21:00~ 参加者16名 一位 【フルバーン】drury 二位 【エーリアン】mucca ベスト4 【BK】ごま 【陽炎獣】rubber 各試合のリプレイ及び出場者のデッキレシピ http //www1.axfc.net/uploader/so/2864706.zip?key=ads 第二回 遊戯王ADS_樋口杯 - 2013/04/22 21:00~ 参加者13名 一位【ディフォーマー】 二位【岩剣闘】 三位【結束恐竜】 他の参加者 【素早い水精鱗】【次元帝】【インヴェルズ】【甲虫装機】【サイキック】 【陽炎炎王】【インヴェルズ】【FL】【アンデット】【素早い魚族】 http //chat.kanichat.com/jump.jsp?http //www1.axfc.net/uploader/so/2880181.zip?key=ads 第三回 遊戯王ADS_樋口杯 - 2013/05/11 21:00~ 参加者名 一位【ゴゴゴアンデ】 二位【マシンギア】 他の参加者 【魔法族の里】【炎王アマリリス】【サイキック】【陽炎獣】 【シンクロデーモン】【レプティレス】【リクルハンデス】【ウリアコイントス】 http //www1.axfc.net/uploader/so/2899252.zip?key=ads Q A Q:米版や韓版の方が安い、そちらを採用したい A:新規の人にも勧められるよう、すべて日本語版での値段としてください。 Q:ストラク3箱で作ったから、あと2000円分サイドとEXを用意していい? A:新規の人にはオススメできるストラクですが、大会では没個性的になるので単品購入扱いとします。 Q:5000円ぴったりで完成したが、大会開始時に値上がりした、どうすればいい? A:大会当日付のWeb魚拓があれば参加資格有りとします、不安であればそちらと一緒にご提示ください。 A:大会運営をより円滑にするため、Web魚拓は不可とさせて頂きます。 主は一時間前からチャットルームにログインしているので、時間に余裕を持ってのご提示お願い致します。 名前 コメント